せどりビジネスのメリットデメリットについて客観的に考察

この記事は4分で読めます

 

インターネットに書かれていることは、

正直言ってどこまでが本当でどこからが嘘なのかわからないところも多いのが真実です。

とあるサイトでは「せどりは初心者向けで稼げる!」

「せどりで年収1000万円」などとかかれている一方で、

他のサイトでは「せどりは飽和するから稼げない」

「せどりよりもアフィリエイトのほうが良い」ということが書かれています。

 

様々な記事を読んでいると、

せどりをやっている僕自身も

「これ本当なのか?」という胡散臭い記事を見かけます。

そういう記事はやったことがない人やリテラシーの低い人からすれば

ものすごく迷惑な話です。

 

そこで僕自分自身もせどりビジネスで稼いだ経験を踏まえて

これから始めようか悩んでいる方に向けて

客観的にメリットとデメリットを考察していきたいと思います。

 

せどりビジネスとは?

 

まずはじめにせどりビジネスとはどんなものか?について簡単に触れていきましょう。

せどりは一言でいうと転売ビジネスのことで

お店やオンラインショップ、メルカリなどのフリマアプリなどで

商品の売買をして稼ぐビジネスです。

 

「安く買って高く売る」。

ビジネスの基本が詰まったビジネスです。

 

「転売」という悪質な犯罪者のようなイメージを抱くかもしれませんが

実態は歴史のあるビジネスの一つです。

もちろん法律で定められてる転売禁止品(チケットや危険物など)は転売しません。

 

ビジネスとしてのせどりの歴史も古く、江戸時代からあるようです。

BOOKOFFやリサイクルショップなどの中古品店も

ある意味せどりビジネスといえます。

 

実際にお店を出す代わりにインターネット上でお店を出して商品を販売することで

出店にかかる費用を大幅に抑えながら、

日本中にいるお客さんに直接売り込むことができます。

 

インターネットビジネスとしてのせどりも歴史が古く、

この業界でもかなりだいぶ前から定着している稼ぎ方です。

そのおかげもあってか、様々な無料ツールなどもそろっていて

堅実に稼ぎやすいイメージがあります。

 

せどりビジネスのメリットとは?

 

せどりビジネスのメリットは次の通りです。

  • 即金性が高いビジネスである
  • コツコツ堅実的に稼ぐことができるビジネスである
  • 特別なスキルなどは不要で誰でもできる

 

 

それぞれ見ていきましょう。

 

即金性が高いビジネスである

 

よくインターネットビジネスで比較されるアフィリエイトにはないメリットとして

せどりには即金性が高いことがあげられます。

 

アフィリエイトに従事している人の多くが

実際には稼げていないません。

 

これは稼ぎ始められるのが実際には初めて数か月後で

それまでに挫折してしまうからですね。

アフィリエイトをやってうまくいかなかったという人を良く耳にします。

 

もちろんその人の行動力や努力量によって

稼げる金額にばらつきがあるのは事実ですが、

せどりで全く、1円も稼げなかったという人はほとんど聞きません。

 

コツコツ堅実的に稼ぐことができるビジネスである

 

せどりは仮想通貨やfx、株のように1年で資産が何倍になる!

ということはまずありえません。

というのもせどりは投資の側面もありますが、

あくまでも足し算の稼ぎ方です。

 

あくまでも物を安く買って高く売る稼ぐビジネスです。

物の価格が短期間で数倍になるというのは

ハイパーインフレが起きない限り

あり得ないというのはわかると思います。

 

その代わり、大損もしないビジネスです。

モノレートなどの商品の相場や回転率(土井のくらいの頻度で売れるか)が

きっちりわかるツールを駆使することで

在庫リスクを限りなく低くすることができます。

これによって、確実に商品を売って利益を出すことができる堅いビジネスといえます。

 

特別なスキルなどは不要で誰でもできる

 

特別な知識やスキルが不要で誰でもできるのもメリットです。

転売というと詳しい商品知識がないとできないと想像するのが普通かもしれませんが

スマホがあれば、無料のアプリを商品のバーコードリーダーにかざすだけで

相場よりも安いのか、高いのかが一瞬で判定できます。

 

また、スマホでなくても

オンライン上で一定値以下にの値段になったら

自動で通知させるツールなどもあります。

 

これらによって商品知識などの特別なスキルがなくとも

バカでも稼ぐことができます。

 

アフィリエイトや投資系のビジネスは

専門の知識が必要なので成功する難易度はせどりよりも高いといえます。

 

 

せどりビジネスのデメリットとは?

どんなものにもメリットがあればデメリットもあります。

せどりビジネスのデメリットは何でしょうか?

  • 労働収入である。(外注することで自動化することはできる)
  • 在庫リスクがある。(リサーチでリスクを大幅に減らすことができる)

 

労働収入である

 

せどりのデメリットの一つは労働収入であることがあげられます。

やった分だけ行動量に比例して稼げるのがせどりですが

商品が売れたらまた仕入れる必要があります。

 

労働収入の対極にある権利ビジネスは

放っておいても何もせずに稼ぐことができます。

 

この点は明確にせどりは劣っていますね。

梱包などのめんどくさい作業は

外注することでこの問題は解決します。

しかし、どんなに自動化したとしてもリサーチだけは自分でやらなくてはいけません。

 

ただし、権利収入は基本的にお金があることが前提です。

なぜなら権利はお金で買うものだからです。

 

例えば、権利収入の代表的な不動産投資は何千万円という資金が必要です。

ローンを組むこともできますが、借金をするという大きなリスクを伴います。

 

確かに理想を言えば権利収入のビジネスは

非常に魅力的ですが

一般人が手に出すことができない金額が必要だから

お金がないのであればお勧めできません。

 

むしろ、権利収入ビジネスをするために

堅実なビジネスをするべきだと思います。

 

逆にまとまった大きなお金があるのであれば

せどりビジネスはやらないほうが良いといえます。

 

在庫リスクがある。

 

せどりビジネスは商品を安く買って高く売るビジネスモデルです。

そのため、在庫リスクがあることもデメリットのひとつです。

 

ただし、先ほども述べた通り、

モノレートをはじめとする商品の相場と

どのくらいの頻度で売れるかがわかる回転率

がわかる無料ツールがあります。

 

ツールを適切に使うことで

在庫リスクのデメリットを消すことができます。

 

僕自身せどりビジネスをしていて

商品が大量に売れ残ったということは一度もありません。

ただし、全く売れ残ったことがないかと聞かれると

売れ残ったものもあります。

 

ただ、仮に一つの商品が売れ残ったとしても

全体で利益を確実に出すことができるので

問題なく稼ぐことができます。

 

 

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